11月18日(金)の【PRIME NEWS(BSフジ)】です。
自民党批判が目的の特集のようだったので、記録します。
反町C>はい、えー、自民党なんですけれども、
今日、そのTPP…環太平洋経済連携協定の交渉参加に関する党の方針なんですが、
これを早急に取り纏める事を、確認しました。
ま、これまで決まってなかったのか?というところもあるんですけれども、
TPPの対応を巡って自民党はですね、
これまでは「情報が揃っていない中での参加表明は、時期尚早である」として、野田政権を批判してきました。
え、しかしですね、ま、野田総理が、この間のハワイでのAPECで、その交渉参加に向けた協議開始と…
一歩、踏み込む、踏み込んだんですね。
それに対して、その自民党執行部に対しては、その党内の若手や財界から批判が続いておりました。
で、まぁ、それによって、やや圧がかかって、決断を迫られたような、判断を迫られたような形にもなっています。
先ずは、その茂木政調会長の今日の会見から、お聞き下さい。
茂木政調会長>TPPの問題に関しましてですね、
我が党としては、えー、こういった国民に対する説明も不十分な状況の中で、
APECにおいて、えー、参加を表明することについては、反対という…こういう取り纏めを行いましたが、
えー、結果としては、非常に遺憾なことでありますが、APECにおきまして、
実質的な参加表明ということになるんだと思います。
ただ、あのー、「参加に向けて関係国と協議をする」…というですね、
まぁ、非常にですね、決断力のない、また、そして、曖昧な表現によりまして、
小林解説委員>(首を傾げる)
茂木政調会長>総理の、まさに、今、
島田C>(首を傾げる)
茂木政調会長>えー、内外共に混乱が起きてる…こういった事だと、
島田C>(首を傾げる)
茂木政調会長>そんな風に認識をしておりますが。少なくとも、まぁ、APECが終わった状況の中で、
先ず、えー、政府から、まぁ、今後の協議を、どう進めるか等々につきましてですね、
キチンと説明を受けがならも、改めて、新しいフェーズに入ったわけでありますから、
小林氏>(首を傾げる)

茂木政調会長>我が党としてのスタンスも決めていかなきゃならない。
え、この事につきまして、えー、高村調査会…外交経済連携調査会の方で、
えー、来週から、また検討をスタートすると…
こういうことに、させていただきました。
島田C>えー。
つまり、もっとハッキリ言えば良かったんじゃないの?って、いうことですか?アニ、ハー。
反町C>に、なり兼ねない、受け取られ兼ねない…。
島田C>えっ?ちょっと分からなかったんですけど。
反町C>その、んっっっ、フェーズが変わったっていう…
島田C>フェーズ?
反町C>新しいフェーズ…
島田C>フェーズ?
反町C>うーん、フェーズって、何だろうか?って思うんですけれども。まぁ、茂木さんの今のお話だと、
島田C>フフンッ。
反町C>APECの前と後では、フェーズが違うんだと、
APECの前までは「時期尚早である」「情報が無い中での参加表明はダメだ」と、反対したんだけれども、
「我が党の反対にも関わらず、野田総理が、協議参加に向けた交渉参加に向けた協議開始」と、
言ってしまったもので…
島田C>あぁ。
反町C>自民党としては、じゃあ、次のフェーズに移ったと判断して、
その高村委員会で、もう一度、協議をしてもらうことだっていうことなんですね。
島田C>で、えぇ。
反町C>で、高村委員会っていうのは、APECの前に、この番組にも一度、高村さんに、お越しいただきましたけれども、
APECにおける参加表明、協議開始というのは、時期尚早であるので、反対であると決めたわけです。
それが、今度は、フェーズが変わったので、もう一回、協議をして下さい。
じゃあ、今度は、どういう風に、協議をするのか?ということで、賛否、TPPの中身の賛否について…。
島田C>ふーん?
反町C>党としての方針を決めるという…しぃぃ。
うーん、まぁ、ちょっと、何か…相手に合わせて、段々、土俵をズラしていくような印象にもなるんですけれども。
ま、具体的には、今後のスケジュールに関しては、これは別の会見の場で、
その自民党の塩谷そ、塩谷総務会長の発言なんですけれども、来年の政治日程を考えると、
予算審議もあるので、年度末前には、党の考えを、示す必要があるのではないか?と述べています。
つまり、年度末前ということは、来年の3月末ごろまでには、
自民党として、TPPに向けた方針を纏めたいということらしいんです。
島田C>う、うーーーーーーん?
反町C>で、まぁ、あのー、
「時期尚早」と、APEC前までは、判断していた自民党の方針と、
そのーーー、自民党の方針に対する財界の反応…これ経団連ですけれども、
財界の反応、そして、えー、そういう、こう時期を切ったような形での
「今は、こうだから反対だ」というような党の方針は、
これはイケないんじゃないか!という若手の反乱、反乱というか反応ですよね。
それ、色々な意見が出ていたというものを、ちょっと時系列に揃えて纏めてみました。ご覧下さい。
谷垣総裁ぶら下り(11月14、自民党本部)
谷垣総裁>私どもは、非常に、まだ情報も不足だし、
それから、国民の不安を取り除く手立ても、まだ殆ど議論されていない段階での…この表明は、拙速であったと。
あー、これは、反対であると…こう申し上げざるを得ません。えー、しかし国民の受け止めもですね、
国民の受け止めといいますか、このー、総理の表明の意味についてですね、
参加するんだ…いや、そうではないんだと…政権の中でも、色んな論評があると。
総理が、外国の首脳に、こういう意向を伝えられたことが、政権の中で、えー、色々と、その、何て言うんでしょうか?
受け止め方が、多様であること自体ですね、国民の不安を増幅することになると思いますし、
小林解説委員>笑。
谷垣総裁>いー、そのー、うー、何て言うんでしょうかね?
反町C>首を傾げる。
谷垣総裁>腰だめの意思決定だったのではないかと…
こういった点、我々、さらに国会でですね、十分、正していかなきゃいけないと思います。
自民党幹部と経団連の会談(11月15日)

米倉会長>えー、おはようございます。米倉でございます。本日は、谷垣総裁…。

谷垣総裁>私どもも、あの、それに学ばせていただきたいと…。
米倉会長>自民党の方からは、
えー、TPP、えー、は、けしからん…という話もありましたけれども、
うぅ、うぅ、まぁ、非常にざっくばらんな話ができたと思っています。
記者>TPPけしからんというのに対して経団連側では?
米倉会長>ホノルルで、での表明というのは、
おかしいと…仰るんだけれども、もしも、あそこで、えー、表明されなかったら、
結局、カナダ・メキシコが、交渉に参加しますと…いうような中で、
日本だけが残されるということになったら、もっともっと国際社会からの信頼というのが、
本当に日本は、あー、開かれた社会になるんでしょうか?と、
いうような疑問を持たれるんじゃないか?持たれたんじゃないか?と。
非常に、私は、そういう意味では、良かったと思ってます。
自民党が、今度、選挙で復権した場合でも、
今やっておられることが、足かせになったら、もっともっと困るでしょうと…いうようなことを(笑)、
思っちゃったわけでありますが、まぁ、あの、そのぐらいで、ヘヘヘッ。
記者>大爆笑。
自民党青年局関東ブロック会議?(11月17日、自民党本部)
小泉議員>APECでの表明は、拙速だ…そう言いたい方!
私は、あえて聞きたい。いつだったら、拙速じゃないんですか?いつだったら十分なんですか?
どういう要件が揃ったら、日本は、TPPに入る事ことを許してくれるんですか?まだ日本は改革が追いついてない。
準備ができてない…その後だと…私は言いました。それでは、いつ準備が出来るんですか?
世界は、それを待ってくれるんですか?日本は一国で、自分たちのペースに合わせて世界が動くわけじゃない。
世界は動いていて、日本は、それより早く動かなきゃいけない。
私は、だから自民党が、今、なぜ民主党の政権をね、TPPについて、
「拙速だ」と言って、責めるか?理解ができない。
交渉参加の決断を…そのものを非難するような自民党であっては、私は、例え、与党になったとしても、
今のやり方が自分たちに、政権交代後の民主党のように、ブーメランになって返ってくる。

島田C>うーん、谷垣さんと小泉さん、同じ党の人とは思えない感じのテンションですね。
反町C>同じ幹部ですよね。小泉進次郎さん、青年局長ですよね。
まぁ、口裏合わすわけじゃないんでしょうけれども、経団連の米倉会長も小泉進次郎さんも・・・
もう言ってることは、今、反対したら、
島田C>そうそう。
反町C>与党になった時に、自分が困るだろうと。
島田C>そう。
反町C>同じ事を言ってるわけですよ。
ま、こういう事を、そのー、よ、与党になる可能性が、ゼロには、誰もこんな事を言わないわけで。
経団連にしてみても、次の選挙で、自民が勝つかもしれないっていう含みも持たせて言ってるわけで。
小泉議員も、当然、そういうものを視野に置きながら、言ってるわけで。
そういう事を、外か、いや、内部の若手から、当選一回ですよ…から、
言われるという事は、どういうことなのかな?とも思うんですけれども。
あのー、一応、その、今日、夕方、自民党の幹部はですね、その、今後の見通しについては、
その、「TPPは、どうなるかが分からない。アジア太平洋で、これからサッカーをしようとする時に、
国内では野球のルールを作ろうとしているようなものだ」という風に…
まぁ、見通しも、なかなか立ちにくいとも言ってはいるんですが。
小林さん!どうですか?
どんな風に、お感じになります?コレ。
小林解説委員>2年ぐらい、2年半ぐらい前に、
あのー、えっと、選挙でね、自民党が下野したわけですよね。
その時、その自民党が言ってたのは「我々は、民主党とは違う」と、
で、そのー、「責任野党になるんだ」と、ね?言ってたんですけど。
最近、言ってる事を聞いてると、その、TPPに賛成だか、反対だか、よく分からないんだけど、
そのー、何?説明不足だとか、時期尚早だとか…そんなことばっかり言ってるわけですよ。
で、つまり、要するに、反対のための反対になってて、
自分たちが何をしたいのか全然、分からない。で、これだと、あのー、昔の民主党と全く一緒なんですよね。
でー、まさに、その米倉さんとか、小泉さんが言ってるのは、まぁ、その事であって、
そうすると、じゃあ、要するに、まぁ、あのー、万年野党でいいんですね?自民党はっていう話になってしまうんで。
そういうジレンマがですね、このTPPにしても、この後、多分、あのー、ちょっと、また騒ぎになるであろう…
消費税上げの問題にしても、あのー、自民党は、本当に、どうするのかな?っていうのも、一つのKEY、焦点かな?
島田C>あのー、フッ、谷垣総裁の発言どうでした?
非常に…こう苦い、しょっぱいような顔して、聞いてらっしゃいましたけども。
小林解説委員>まぁ、ああいうことを言ってる限り、政権獲れないですよね。
反町C>厳しいですよね。
あの、ただ一つ言えてるのは、例えば、この間、その先週末、この間の、ちょ、直近の週末にあった…
その宮城県の県議選…そこの所では、あのー、自民党は、ちゃんと推薦も含めると、
過半数を、公明党と足すと、ガチッと獲ってるわけですよ。
で、やっぱり、民主党は大苦戦をしてるわけですね。
これが例えば、その、宮城という農業が非常に大きな影響力を持つ県、その県議選を前にした時に、
「TPPには反対だっ!」(机を叩く)という風に、
直前まで言い続けた自民党が、票になってるという…
島田C>なるほどっ!
反町C>…見方は、絶対にあるっ!
島田C>そのた、そのための戦略だったぁ?
反町C>だからっ、その、だかららら、その、それは、
この間、高村さんが来た時、聞いたんですけど、
「宮城とか、その他の地震によって遅れた地方選挙のためだけにね、その、そのレンジ(範囲)で、
その物事を考えて、TPPの賛否を言ってるということは、まさかないでしょうね?」って、言ったら、
「一部の意見だ」と、いう風に、高村さんは仰ったんですが。まぁ、でも、結果的には、それで選挙が終わりました。
議席はある程度獲りました。
この後、要するに、来年、どうなるんですか?という時に、来年3月までかけて、
様子を見ながら、こう、こう決めていくというのは、
何かそういう風に、場当たり、まさに、今、小林さんが言われたみたいに、
場当たりで、変えていくようにも見えるという気もちょっとします。
島田C>なるほど。反町さんの気になるニュースでした。
怒りを通り越して、笑うしかない無茶苦茶な展開だった。
まるで政府・民主党が、しっかり対応(説明や外交)をしてる事が前提のような話の展開だった気がする。
政府は、説明不足じゃないのか?
先週11月10日(木)、山田正彦前農水相が出演した時、
反町C「TPPは、政権を賭ける案件?」
反町C「ISDって、医療に関する部分の奴でしたっけ?」
TPPの恐ろしさを何も理解できてなかったけど、もう理解できたのかな?(笑)
茂木政調会長の話に、首を傾げる小林Kと島田C。
何がどう理解できないのか?
「新しいフェーズ」が理解できないって・・・大丈夫?
APECで野田が売国表明したから、状況が変わったってことが、分かってない?
反町C「相手に合わせて、段々土俵をズラしていくような」って・・・政府の動きが変われば、変わるでしょ(笑)
反町Cの時系列の纏めVTR・・・・稚拙すぎ(笑)
11月14日 谷垣総裁、記者会見
11月15日、谷垣総裁・米倉会長、会談冒頭挨拶のみ(笑)←全く内容なし。
11月15日、米倉会長、会談後のぶら下がり
11月17日 小泉議員、自民党青年局関東ブロック会議(?)
反町さんの話の展開に合う発言を並べただけじゃん。時系列に纏めたなんて、大袈裟な(笑)
西田昌司議員のマスコミ批判を入れろ。
国会質疑も入れろ。
谷垣さんなんか、17日の本会議での代表質問を流した方が良いよね。なんで14日分なんだよ。
なんで経団連だけ?JAは?農業VS工業の構図が大好きなマスコミなのに。
米倉会長「国際社会」・・・めっちゃ狭い国際社会だね。
進次郎
TPPの中身も語ってるのかな?進次郎は復旧復興を頑張ってるだけに、残念。あの親にして…か。
抽象論じゃなく、TPPのメリットを具体的に語ってほしい。
で、自民党の若手が異論!って、進次郎の顔しか見えないんだけど、後は誰?
日本だけが取り残されると言う割りに、米倉さん、危機感がないね。楽しそう。
住友化学とモンサント・・・・もあるし、
経団連の株主の大半が外資らしいし、
そりゃ、TPP参加してもらいたいですよね、自分のために、米倉さん(笑)
谷垣総裁と進次郎青年局長が「同じ幹部」か。。。w
一年生議員が声を挙げることができるって、いいね。
与党には、一年生議員がいっぱいいたはずでは?(笑)
「アジア太平洋」と言った自民党幹部って誰!?
反対のための反対・・・
反対のための反対なら、自民党は「TPP反対」って声高に言ってるってことじゃん(笑)
集中審議の赤澤さん、林芳正さん、佐藤ゆかりさん・・・あれが、反対のための反対って、どう見ても思えんわ。
「自民党が、昔の民主党と一緒」・・・それなら、民主党と一緒で政権交代できる(笑)
突っ込むのがバカバカしくなってきた。
民主党政権の危機を分かってて、無理矢理、自民党批判してるとしか思えない。
反町さんの宮城県議選の話・・・・無理矢理にも程ってものはないのか(笑)
民主党は「大苦戦」
議席数を言わないwwwww言えない?wwww
政権与党としての大敗を問題視しろ!
宮城県議選のために自民党はTPP交渉反対だっていう見方は、絶対にあるって。
被災地の声には耳を傾けるなって言いたいの?
全国の殆どの自治体が、TPP反対ですけど。それをも無視して、中央のTPP賛成に同調しろと?
自民党は、場当たり・・・・はいはい(笑)
ただ単に、自民党批判、民主党擁護するための特集だったとしか思えない。
哀れだ(笑)
民主党の数え切れない犯罪的行為や売国発言を報道しないで、隠し通せてるとでも思ってんのかな?
自民党は、TTPの危険性を知った議員が、賛成から、反対に変わり、反対が増えたんだよね、確か(笑)
そういう事には、一切触れなかったね。
民主党内は、どんだけ一致してんだよ(笑)
大体、滅茶苦茶な上の滅茶苦茶な自民党批判をする時って、民主党が荒れてる時が多いよね(笑)
TPP賛成派・・・本当に軽いな。メリット教えて!あ、17日の本会議での谷垣総裁の質問に、メリット答えてたわ。
野田首相>(要約)具体的なメリットとして、例えば、高い関税が撤廃されることで、産業の空洞化回避。
国内雇用を守り、増やす事が可能に。外国政府による輸出規制を制限する事で、
レアアース等の希少資源や石油天然ガス等の安定的な確保を図る。
模倣品・海賊版の拡散を防止する仕組みを作り、日本技術を守ること等が挙げられる。
高い関税wwww
中国を相手にしてる?賛成派が良く言う「将来を見据えて」っていう奴ですか?


by 錦まこと
野田首相の国会答弁の朝ズバ的…